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ふらり仙台

2017年導入!るーぷる仙台の新車お披露目式!

るーぷる仙台の新車を2台導入!今年のモデルはノンステップ!


【新たに新車を2台導入!仙台の市内観光バス「るーぷる仙台」!】

3月14日(火)仙台市役所、及び市民広場前にて、「るーぷる仙台新型車両お披露目式」に行ってきました。

あいにくの雨模様でしたが、多くの取材陣も駆けつけ注目度の高さを感じました。

数年前からドライバーからも新型車導入の要望が出ていて、実現したことを本当にうれしく思っています!

 

まいぷれ仙台市青葉区編集部は「るーぷる仙台」に力を入れておりますが、これからも沢山絡んでいきますよ!

皆さんが知らない「るーぷる仙台」の特長や楽しみ方を知っていますからね~(笑)

私は昨年末でドライバーを引退しましたが、実は続けていれば私が担当する予定の車両でした・・・

そして新車を見てみたらまさに私の好みのカラーリングでした!

ん~残念!でも運転席に座って色々いじくってみました(笑)

 

基本的に観光バスとして運行を行っている「るーぷる仙台」ですが、仙台市民の方でもご利用される方はいます。

皆さんは乗ったことがありますか?

意外と「るーぷる仙台に乗ったことがない!」という声を多く聞いていましたので、これを機会に乗ってみてはいかがですか?

車両は現在8台ありますが、1999年導入の3台が同じモデルでツーステップ、2008年モデルがワンステップ(メチャクチャ速い!)、2010年モデルもワンステップ(この時期以降のるーぷる仙台は、窓が開くようになった)、2016年モデルはワンステップで初のオートマチック車両となっています。

 

メディアで報道されていない内容も私はすべて知っています(笑)

一台一台特長があり、乗り比べてみるのも楽しいかもしれません。

横ロールが大きかったり、乗り心地が固いものと柔らかいもの、バス停に停まった時のニーリング状態など本当に色々です!

さて、今年導入の新車はいかかでしょうか?

私なりに解説してみます!

 

るーぷる仙台動画

新型車両ご紹介

るーぷる仙台の今後について

 

仙台市役所前で「るーぷる仙台」のお披露目式

市民広場で11時からお披露目会を開催するという話だったのですが、広場に行ってみると誰もいません・・・

「あれ?おかしいな?」そう思って市役所の方を見てみると、るーぷるの車体が見えていたので急いで市役所へ移動しました。

当日は雨が降っていたのですが、式典を開催する関係上、急遽市役所前で鍵の贈呈式を行うことになったようです。

現場に行ってみるとすでにたくさんの報道陣が集まっていて、皆さん場所を確保して撮影の準備を行っていました。

テレビ局、新聞社、そして「まいぷれ仙台」・・・(笑)

伊達武将隊の方々、仙台市長もいらっしゃって、早速鍵の贈呈式が始まりました。

 

報道陣の方々がたくさんいますね~!

周りには結構知っている方々がいたので、「おっ!元気か?遊びに来たのか?」なんて言われてしまいました。

取材ですよ・・・

遊びに来ているように見えますが取材です(笑)

 

もう前の方は取材の方々で場所が取られていたので、「まいぷれ」は隙間から撮影です!

全然撮れていません!

取材のセンスなし!技術なし!

「まいぷれ」は勢いだけです(笑)

 

 

でも仕事で来ているからには、何とか前に出て写真を撮りましたよ~

伊達武将隊仙台市長、るーぷる仙台ドライバーのKさんとNさんがポーズを決めています!

 

Kさんは私の先輩で、Nさんは私の同期です。二人とも元気そうで何よりです。

でも先輩のKさんは3月末でるーぷる引退だそうです・・・

また一人メンバーが減ってしまうのか。

寂しいですね~

バス後部が上がっていると、後姿がセクシーですね~

この車両はノンステップバスなんですけれど、なんで後部が上がっているのか知っています?

実はこれは「オーバーハング」が関係しています。

ノンステップは車高が低いので、上り坂などで後部下部分が地面に当たっちゃうんですよ・・・

なので後ろの部分に角度がついています。

 

リアタイヤの中心からバスの後ろ部分までを「オーバーハング」というのですが、バスはハンドルを切ると大きく横にボディーが突き出ます。

交差点で右に全開でハンドルを回すと左後部が横に1.5mくらい出てしまいます。

ですので、大きく曲がろうとしているバスを見かけたら、後ろが出っ張ってきますので注意してくださいね!

 

 

 市役所前で100号車も待機しています。

以前、新型車のお披露目式をした時には、市民の方々を乗せて市内を走らせましたが、今年はそのようなイベントはありませんでした。

 

市民広場に展示して、自由に見学できる内容でしたが、各自写真を撮ったり運転席に座ったりして楽しんでいましたよ~

そういえば、お披露目式で思い出しましたが、2008年に新車を導入して出発式をしたとき、エンジンルームから煙が噴き出したんですよね~

 

実はるーぷる仙台の車両の中で、暖房のスイッチを入れると時々煙を吹き出す車両があります・・・

そのおかげで営業所に電話が来たことがありますが、故障ではないのでご安心を!

るーぷる仙台を市民広場へ移動(動画)

市役所でのイベントが終わったので、車両を市民広場へ移動です!

入り口の段差を見て「ノンステップで大丈夫かな?」と思いましたが、さすがプロの運転手!

斜めの角度でゆっくりと侵入し、下を擦ることなく広場へ移動です。

ちなみに私は震災の時に「コンビニで方向転換」と指示が出され、コンビニの入り口で下を擦ってしまったことがあります・・・

バスのオーバーハングって、前の部分も大きいので段差は危ないのですよ。

るーぷる仙台・新型車両ご紹介

 新型車両を並べて、市民広場でのお披露目会が始まりました!

向かって左側は、伊達政宗公誕生450年を記念した新型車両で、ナンバーが450号車になっています。

伊達政宗公のかぶとをイメージした車両ですね~

 

そして右側は、「懐かしい!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、1976年まで市内を走っていた路面電車の「市電カラー」をイメージしています。

 

両社とも「るーぷる仙台」初のノンステップバスで、ニーリングの設定をするとバス停でドアを開けた時に車高が下がり、段差がない状態で乗り込むことができます!

天候が悪かったので、見学に訪れる方々は少なく感じられましたが、それでもバスのファンの方は熱心に見学されていました。

家族で来ていた方もいましたね~

 

るーぷる仙台は、子供達にも大人気だったイメージがあるので、もしかしたらこの中から将来ドライバーになる人も出てくるかもしれませんよ!

私自身、るーぷる仙台のドライバーになるなんて夢にも思っていませんでした(笑)

人生は何がきっかけで動き出すかわかりませんね~

 新型車両の運転席です。

ミッションはオートマチックで、変速機能付きの2ペダルです。

Dレンジに入れておけば普通の自家用車のように運転できますが、上り坂でも勝手にシフトアップしてしまいます。

るーぷる仙台のコースは上り坂が多いので、自分で変速させていたほうが運転しやすそうですね。

 

運転席にも座ってみましたが、2008年以降の車両と同じような感じでした。

そして、やはり左側のミラーが見えにくい・・・

るーぷる仙台の車体はフロント部分に柱があるのですが、普通に座るとミラーが見えません。

 

大型車両を運転したことがある方はわかると思いますが、左側のミラーを使わないとバスは運転できません・・・

「えっ!どうするの?」と思われた方もいるかもしれませんが、ミラーを見るときは瞬間的に体を横にずらします(笑)

 

 ノンステップバスなので、ステップを出すのも簡単ですね~

1999年導入の3台は電動リフトで操作するので、非常に時間が掛かるのですが、ワンステップとノンステップは時間が掛かりません!

るーぷる仙台は意外と車椅子の方がご乗車されるので、これは便利ですよ!

 

私は介護福祉士でもあるので、このような車両は本当に助かります。

車椅子の方が利用しやすくなるのはもちろんのこと、介助者にとっても利用しやすくなりますね!

 

いつだれがどのタイミングで車椅子生活になるのかわかりませんので、「自分は関係ない」と思っている方もしっかりと身の回りを確認していたほうが良いですよ~

私は家を購入するときにも注意です!

車椅子の場合、ちょっとした段差でも乗り越えるのが困難ですからね。

 100号車の車内です。

緑を基調とした内装で、115号車の内装色に似ていますね~

るーぷる仙台の内装は車両によって様々ですが、わたしは緑が一番落ち着きます。

 

後、ノンステップなので乗り込むときは段差がありませんが、その分車内の段差が大きくなっています。

後部から前に移動するときには階段になっていますので、降りるときには十分に注意してください!

 

又、バスが動いているときは、車内移動はご遠慮ください。

立ってご乗車の方は、しっかりと吊革におつかまり頂いて、車内事故防止にご協力お願いいたします・・・

なんかバスのアナウンスみたいになってきた(笑)

 

 こちらは450号車の車内です。

赤を基調としていて、114号車の内装色に似ています。

あれっ!全然違う部分がある!

なんだこれは!・・・

 

皆さんはお気付きになったでしょうか?

実は車内後部にある中央部の手すりが、こちらの車両は旧型車より大きいです。

ちなみに下についているのは暖房出口ですよ~

 

バスは構造上、前が寒くて後ろが暑くなります。

だから夏は前、冬は後ろに乗ると丁度良いかもしれません・・・

でも、るーぷる仙台は冷房が弱いので、前でも涼しくありません(笑)

「るーぷる仙台」の今後について、まいぷれ仙台としての取り組み

1999年から始まった市内観光バス「るーぷる仙台」ですが、東北の中心地を巡るバスとして、たくさんの観光旅行者に仙台の魅力をお伝えしています。

2011年の震災前あたりが全盛期だったと思っていますが、徐々に利用者も増え続け以前の状態に戻ってきております。

まいぷれ仙台市青葉区は、レトロキャンバス株式会社で運営していますが、「レトロなバスで仙台を案内した経験を活かし、自分たちの想いをキャンバスに想い描く」という意味が込められています・・・

 

これからも「まいぷれ仙台」は「るーぷる仙台」を応援し、密着した形で活動を行っていこうと考えていますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

まず初めに何をしようかな~

そうだ!最近みんなと会っていないから、るーぷるドライバーを集めて飲み会しよう(笑)